【真鍮製】伊藤若冲「象と鯨図屏風」より象のペンダント
いつ見ても心惹かれる作品を残した、江戸時代の絵師・伊藤若冲の作品を模したペンダントです。
若冲といえば、鮮やかで細密な群鶏図、桝目描きでまるでドット絵のような鳥獣花木図屏風などが有名ですが、ユーモラスでゆるキャラのような動物画も多く見られます。
そんな中から「象と鯨図屏風」に描かれている象をモチーフに、立体化してペンダントに仕立てました。
【素 材】真鍮・革紐
【サイズ】トップ:タテ約 2cm・ヨコ約 3.2cm・奥行き約 1.3cm
革紐部分:太さ2mm・長さ約 78cm
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